立命館大学映像学部卒。
PopでCuteでGeekな美少女エンジニア。
演者によるアナログの表現とテクノロジーのデジタルの表現の融合によるワクワクの拡張に興味を持ち、現在Think and Senseにて修行中。
エンタメをエンターテイメントしたい。ほんとはアイドルになりたい。

「新しい」技術を「面白い」体験へと落とし込む制作を行っているエンジニア。
特にAR技術を用いて、映画/ゲーム/漫画などの他ジャンルの「あ、見たことある!・あ、それ知ってる!」というものを「実際に体験できるもの」へと落とし込む方法を考案、作ることを得意として、活動している。

2016年より、クリエイティブユニット「KATAKOTO」としても活動。

主な受賞歴にXR CREATIVE AWARD 優秀賞、総務省異能vationプログラム ジェネレーションアワード部門 [企業特別賞] 、SOWN Best Technological Game Award等。

An artist / designer based in Kyoto. After graduating from the Department of Product Design at Kyoto Seika University, he has been active as an engineering design unit "xorium" since 2017, and creates works based on "comfortable coexistence with digital in real space".

Akira Tanaka

Born in 1994.
Waseda University Department of Intermedia Art and Science. 
With roots in street dance and freestyle basketball performance culture, he has developed an interest in technology art.
Currently, while working in video production and R&D at a Japanese broadcasting station, he is creating works on the theme of interaction design using device control

Vaidehi ‘Ozymandias’ Bhargava is a prize-winning XR Artist, Unity developer and world- maker. She recommends you try feeding virtual reality unicorns or flying on them

She is working intensively on ‘extending the reality’ of music through mixed reality audio reactive and interactive scene-building and creative software development/ coding.


視聴者を変性意識に誘い、二度と同じ日常には戻れぬ共同幻想を制作。・NEWVIEW AWARDS 2020にてSANRIO PUROLAND PRIZE（サンリオピューロランド賞）受賞・NEWVIEW AWARDS 2021ファイナリスト。・短編作品 → https://gallery.styly.cc/artist/motoyama/scenes

SUKOTA / Kenta Nakano | 
Born in Tokyo in 1987. After graduating from the Communication Design Course at Nihon University College in 2009, he worked for a few design companies and then went freelance. While focusing on graphic design, he creates toy-characters, videos, and NFT artworks as an artist. Major clients include Google, Suntory, Universal Music, and avex.

東京を拠点に活動する、コデザインリサーチャー / アーティスト。
XR空間を含む多層化した「ありうる現実」を構想し、参加した人々によって完成する、参加型パフォーマンス作品を制作する。
エスノグラフィーや創造性の認知科学を参照したデザインリサーチ的なアプローチをベースとしながら、遊びやアナロジーを取り入れることで、人々の創造性を触発し、演劇作品やダンス作品に参加しているかのような没入感を目指す。

キンミライガッキは「時空間」と「楽器」をテーマにしたアートプロジェクト。　|　
メカトロニクス、科学、身体研究といった多分野の要素を組み合わせ、全く新しい楽器「キンミライガッキ」を開発し、皆様に還元します。　|　
開発した作品は、時空間をテーマにした世界観のキャラクター達の元、メディアアート展示、ライブパフォーマンス、ワークショップ、販売等に活用。　|　
「キンミライガッキ」を用いて新たな音楽表現を追求することにより、難しい技術をエンターテイメントの枠組みで紹介します。　|　直近の受賞歴：　
KIFF2021アート部門GP / ADAA2019産業応用部門優秀賞/ GlowShenzhen2021星光賞 / NEW VIEW AWARD2022 ファイナリストetc　｜

名前は、字がすべて左右対称になる様にと祖父がつけてくれて、読みは母が考えてくれた。(ゆきかずになる可能性もあった。) 宇多田ヒカルのPVを作りたいという、ただその一心で美大を目指し、唯一受かった建築科に入学し、いろいろあって今は美術家を名乗っている。矢野顕子が歌うみたいに、ランジャタイが漫才をするみたいに、自分も何かをつくっていきたい。一番最初に縄文土器をつくった人はどんな人だったんだろうか？

pokkutter