VRアートクリエイターのEnpichi/えんぴちです。
色鮮やかな不思議世界をよく描きます。
STYLYでは、主にVRアートをAR化して遊んでいます。

Akira Tanaka

Born in 1994.
Waseda University Department of Intermedia Art and Science. 
With roots in street dance and freestyle basketball performance culture, he has developed an interest in technology art.
Currently, while working in video production and R&D at a Japanese broadcasting station, he is creating works on the theme of interaction design using device control

東京を拠点に活動する、コデザインリサーチャー / アーティスト。
XR空間を含む多層化した「ありうる現実」を構想し、参加した人々によって完成する、参加型パフォーマンス作品を制作する。
エスノグラフィーや創造性の認知科学を参照したデザインリサーチ的なアプローチをベースとしながら、遊びやアナロジーを取り入れることで、人々の創造性を触発し、演劇作品やダンス作品に参加しているかのような没入感を目指す。

kuroneko / 

ミクストメディアアーティスト。海外アートフェア出品歴多数。「祈り」をテーマに制作している。

REALスタジオとVRスタジオを行き来しながら絵画作品、彫刻作品を制作。幼い頃、TVゲームが禁止されていて学校の勉強ノートや紙の上に自分で妄想し考えたゲーム世界を描き独りプレイしていたことが絵の構図、色彩感覚に大きく影響していて、ゲーム的世界観や仮想、妄想、自身の内なるの物語をテーマとしており、近年はより現実と仮想の融合と実存そのものについて制作を通して模索し続けている。VR・AR空間では画家の脳内構造を現実空間とどうリンクさせるのかをテーマとしている。絵画は時間、場面、空間すべてが一極に集約されるが、VRやARは逆にあらゆるものが拡張していく、この二つの対照的な『場』の融合が新しい表現を生み出すのではないかと考えている。



riku_shitara