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雲上列車_社綾乃_20260603

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Mozya10momo
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PUBLIC
Published on2026/06/03
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電車の中を歩いているうちに現実とは異なる世界へ迷い込んだような感覚を表現しました。 車内には草花や木々が生い茂り、本来人工的であるはずの電車空間が自然に侵食されています。見慣れた電車という日常的な場所に非日常的な要素を加えることで、夢と現実の境界が曖昧になる空間を演出しました。また、照明や色彩のコントラストによって静かで神秘的な雰囲気を生み出し、どこか不安でありながらも惹きつけられる世界観を目指しました。 車外には雲海の上を走る列車を配置し、まるで空へ続く線路を進んでいるような情景を表現しました。現実には存在しない風景でありながら、どこか懐かしさや安心感を感じられる空間をつくることで、鑑賞者が「この列車はどこへ向かうのだろう」と想像を膨らませられる作品となっています。ちなみに、線路を歩いていくと「何か」がいるかもです。

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